活力不足からギクシャクした夫婦関係を救うと、50代男性の間で噂の滋養強壮剤とは？？

提供：株式会社京福堂

今日の夜は頑張るぞ！と意気込んで仕事に出かけても、

仕事をこなし疲れて帰ると、

「ごめん、明日は出張で朝が早いから。」

「ごめん、今日は仕事で疲れているから。」

と気持ちはあるけど、体がついていかず言い訳ばかりになってしまう。

そんな言い訳を続け、

「若い頃はあんなに元気だったのに、やっぱり歳を取るとダメね・・・」と、寝室で寝ようとしていた時にそんな妻のぼやきが聞こえてくる。

こんな経験ありませんか？

50代なんてまだまだ現役でイケると思っていたけど、実際はそんなに頑張れない。

本当はギラついた男でありたいけど、夜の元気が続かない。

こんな事を感じていませんか？

実はそのような悩みを抱えている男性はあなただけではありません。

実は50代以上男性の○○％は活力低下に悩んでいる？

年齢を重ねると共に、「寝ても疲れが取れにくい」と感じたり、「若い頃の様な活力が無くなった」など、年齢を感じることが多くなっていませんか？

特に男性の方は「あの頃みたいに頑張れない」などの理由で、大切な人との関係が悪くなったと、悩みを抱えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。また自分では衰えを感じていなくとも、相手は衰えを感じ取っている場合もよくあるようです。

男の自信に悩みを抱えているのはあなただけではありません。

実は、成人男性の約4人に1人（約25％）、50代男性に至っては約2人に1人（約50％）の方がこの男性特有の悩みを抱えているとされています。

男の自信はなぜ衰えるの？

一番の要因は先ほどのグラフからも見て取れるように加齢が大きな要因ではありますが、その他にも不規則な生活習慣なども関係すると考えられています。

乱れた食生活や運動不足は、生活習慣が乱れる原因ともなり、体調に悪影響を与えます。それが結果的に男の自信喪失にも繋がるとされています。

男の自信でお悩み中の方や、「自分はまだまだ元気だし大丈夫」と何の対策もしていない方、パートナーとの関係が悪くなってしまっている方、

男の自信を取り戻す為に、対策はしておきたいですよね？

その為には生活を見直し、適度な運動・栄養バランスの良い食生活を心掛け、また元気が出る食材を取ることも大切です。元気が出る食材として有名なものといえば「にんにく」がすぐに思い浮かぶと思いますが、

しかし

男の味方、活力食材「にんにく」にはある意外な秘密があったのです。

男の味方、にんにくの意外な秘密

男の自信を付けたい時や、疲れ気味の身体に元気を付けたい時に、「にんにく」を食べてスタミナを付けているという方は多くいらっしゃると思います。

「にんにく」は滋養強壮・活力増強・肉体疲労に有効として、古来から愛用されてきた食材です。

「にんにく」による活力増強を物語る歴史として、古代エジプトのピラミッドの建設時には、過酷な労働に耐える為に労働者に「にんにく」を与えられていたり（※1）、古代インドで仏教が普及した際には、禁欲を重んずる仏教徒の間では「にんにく」は食さないようにしていた（※1）など、「にんにく」の有用性ついて物語る話は諸説あります。

それでは「にんにく」はなぜこのような効果があるのでしょうか？

皆様が一番に想像するのは、「にんにく」の臭い成分でもあるアリシンではないでしょうか?確かに今までアリシンといえば長い間「にんにく」の有効成分とされてきました。しかし、にんにく博士の小湊潔博士が50年にも及ぶ研究の結果、今までの常識をくつがえす大発見に至りました。

それは、「にんにく」本来の有効成分は臭い成分のアリシンではなく、無臭の成分オキソアミヂンこそが有効成分であるということが研究の結果、判明したのです！

小湊潔（こみなときよし　1893年(明治26年) -1974年(昭和49年) ）は、日本の化学者。茨城県水戸市生まれ。1914年茨城県立工業学校応用化学科卒、17年上田蚕糸専門学校製糸科卒、満鉄中央試験所勤務、志賀潔に見出され、京城医学専門学校助教授、1927年京都帝国大学農学部入学。30年卒業、36年にんにくの無臭有効成分をスコルヂニンと命名。40年日生化学研究所を設立。 1953年「「にんにく」の生化学的研究」で京大農学博士。紫綬褒章、勲三等瑞宝章受勲。「にんにく博士」として知られた。

結局にんにくを食べればいいの？

それでは早速にんにくを食べてオキソアミヂンを摂取しようと思った皆様、

ちょっとお待ちください！

実は、有効成分オキソアミヂンは一日に200ｍｇを摂取しなければ有用性を発揮することが出来ないのです！

しかも、オキソアミジンはにんにく1球にたったの0.03％しか含まれておらず、200ｍｇを一日に摂取しようとなると、にんにく約0.7ｋｇ（およそ13球分）を食べなければなりません・・・

毎日にんにく13球を食べようと思っても・・・

■量が多すぎて絶対無理。

■翌日に臭いが残ってしまうと仕事などに差し支える。

■「にんにく」に含まれるアリシンの過剰摂取は胃や腸に負担がかかる。

などなど、実行するにはあまりにも非現実的ですよね。